水中庭園

韓国ドラマ“宮 Love in palace”の二次創作物語を綴っています

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はじめに…

loveinpalace

ようこそ水中庭園へo(*^▽^*)o~♪ブログ主のまかろんです♡

このブログは、韓国ドラマ“宮 Love in palace”の最終回からその後を
まかろんの妄想で書き綴っている二次創作ブログです♪


とはいえ、相変わらずのマイペースで続けていきます。
以前と同様に作文のような文章ですが、ご了承ください。

ブランクが長くなってしまったため、以前よりも未熟な文章かも
ですが、温かく見守って下さると嬉しいです(*'ω'*)

それでは、今後ともよろしくお願いいたします。


まかろん

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“キミの花”(3)

レイを見送った後、執務室に行き
昨日仕上げた書類を見直し
まとめると皇帝陛下の元へ向かった


「失礼します」


ヘミョン「日曜日なのにご苦労様
     今日ぐらいレイとゆっくりすれば良いのに」


陛下は微笑みながら書類を受け取り
目を通していった


ユル「本来、昨日お渡しする予定でしたから…
   遅くなって申し訳ございません」


ヘミョン「あなたもレイに劣らず
     真面目ね」


僕は苦笑しながら頭を掻いた


ヘミョン「来月、イギリスの皇子が来韓するから
     シンにそちらを任せている分
     あなたには国内の案件を任せているけど
     このところ難しいものも多いから
     負担をかけてしまってごめんなさいね」


ユル「経験を積むことが大切だと思っていますから
   お気になさらないでください

   まだまだ勉強不足で
   時間が掛かってしまい、申し訳ないです」


ヘミョン「それだけ真剣に取り組んでくれてるから
     安心して任せられるの

     書類だけを見てすぐ裁決してもらっては困るもの」


陛下は書類を見終えると頷いた


ヘミョン「オッケーよ」


僕は胸を撫でおろした


ヘミョン「それにしても、レイが来ているのに
     今日は元気がないのね」


ユル「っ…」


陛下は悪戯っぽく微笑んだ


ヘミョン「今日は手を繋いでなかったけれど
     喧嘩でもしたの?」


ー…鋭いな…


ユル「いえ…」


陛下は女官にお茶の用意を指示すると
ソファーに掛けた


ヘミョン「お姉さんに話してみなさい^^」


僕は観念して対面に座り
レイの様子を話した


ヘミョン「…なるほど」


ユル「僕の考えすぎかもしれませんが
   気になってしまって」


陛下は紅茶を一口飲むと
僕をじっと見つめた


ヘミョン「やはりチェギョンが原因なのかしら…」


ユル「っ」


ヘミョン「チェギョンが来月のことで
     一生懸命になっているのは知っているし
     あなたにレッスンのお願いしたことも
     監視官から報告を受けています

     さっきチェギョンに連絡して
     詳しく話を聞いたんだけど
     チェギョンの話では
     あなたとちゃんと話せなかったけれど
     あなただけでなく、既にレイにも
     頼んだようなの」


ユル「レイにも?」


ヘミョン「えぇ、レイは高校で英文科に在籍していて
     成績も優秀でしょう?

     だから、英会話をあなたに
     文法的なことをレイに教えてもらおうと
     思っていたらしいの」


ユル「そうだったんですか…」


ヘミョン「私としては、あなたとレイが承諾するなら
     許可しようと思っていますが
     あなたには、今、以前よりも多くの案件を
     任せていることもあるし、レイには本業である
     学業やお妃教育もあるから、2人の負担に
     ならないか心配なの」


ユル「…僕は毎日宮殿に来ていますから
   合間に教えることは可能かと思います
   ただ…レイやシンに誤解されるようなことに
   なったら嫌なので、チェギョンからの頼みに
   どう答えたらよいか困っていました」


 ヘミョン「そうよね…
      でも、恐らくシンはチェギョンの行動に
      勘づいていると思うの

      チェギョンは分かりやすいから^^

      だから、シンは大丈夫だと思う」


ユル「そうですね…

   でも…レイはこれまでも、僕がまだ
   チェギョンを好きだと誤解していました
   その誤解が解けても、今も僕にとって
   チェギョンは特別な存在だと思っています

   また同じことを繰り返したくはありませんし
   レイがまた変に気を遣うようなことになるなら
   断ろうと思っています」


ヘミョン「そうよね…」


無意識にため息が漏れた
     

ヘミョン「とにかく、レイが今回のことを
     どう思っているか聞いてみないことには
     レイの変化の原因は分からないわね」


ユル「はい…チェギョンからのお願いについては
   この後、レイに聞いてみようと思っています」


ヘミョン「あと、考えられるのは…」


陛下は僕をじーっと見てきた


ユル「?」


ヘミョン「まだ心の傷が癒えていないのかもしれないわ」


ユル「…心の傷?」


ヘミョン「再び婚約してからひと月も経っていないわ

     あなたが記憶を取り戻すまでの2か月間
     レイにとってとても辛い日々だったという話は
     以前、話したわよね?」


ユル「…っ」


ヘミョン「でも、私の知らないことも
     たくさんあると思うの
     
     …そうだ、クァク尚宮から話は聞いた?」


ユル「っ…いえ…」


ヘミョン「どうして?
     レイを一番近くで見守っていたのは彼女よ」


ユル「…だからです」


ヘミョン「え?」


ユル「彼女に聞くのが一番なのは分かっていますが
   陛下やキム内官から知らされる事実だけでも
   レイにとってどれほど辛いものだったのか
   分かりましたから、なんというか…

   それ以上のことを、知るのが怖くて…」


ー…そう…知るのが怖くて避けてきた…


ヘミョン「でも、レイの違和感の原因が
     分かるかもしれないわよ?」


ユル「…そう…ですね」


陛下はクスクスと笑った


ヘミョン「クァク尚宮には聞きにくい?」


ユル「っ…」


ー…陛下は全てお見通しなんだな…


ヘミョン「過去の事件で、過ちを犯したクァク尚宮に
     もう一度チャンスを与えるべく
     レイ付きの尚宮に任命したのは私だけれど
     以前はどこか流される部分や迷いがあるように
     感じていたから、正直、このチャンスを受けて
     彼女がどのように変わるのか期待と不安が
     あったけれど、これまで見守ってきて
     レイの影響もあるのかしら…彼女とても変わったわ

     難易度の高い上級尚宮試験に合格した彼女だもの
     資質には問題ないと感じていたけれど
     今は、ただ言われたことを
     忠実に守るだけの尚宮ではなく
     レイを心から心配し守ろうとしている様子を
     これまで幾度となく見てきて
     尚宮としても一人の人としても
     より洗練されたように思うの

     おそらく、彼女はレイを脅かす存在は
     身分の高い存在に対してでも
     盾になるぐらいの気持ちで
     レイについてくれていると思う

     本当に信頼のおける尚宮だわ」


ユル「仰る通りなのですが…」


ー…記憶喪失になる前から、クァク尚宮が僕に対して
 不信感を抱いているように感じることはあった

 レイと再び婚約が成立してからは
 ますますクァク尚宮の僕に対する視線が
 鋭くなっているように感じて
 正直、話しかけずらかった…


ヘミョン「尚宮として基本的なことでもある
     “皇族に対して忠誠を誓う”という部分は
     彼女の中に揺るがない気持ちとして在るのだから
     怖がらずに話を聞いてみたら?」


ユル「…そうですね」


ヘミョン「大丈夫よ^^
     あなたがレイを裏切るような行為をしない限り
     嚙みつくようなことはないと思うわよ?」


陛下は心なしか楽しそうに笑顔を向けてきた
僕は苦笑しながらも心を決めた


ー…そうだ…避けていては何も変わらない

 記憶を失っていた間
 レイがどんな風に過ごしていたのか
 僕は知らなければならない

 ちゃんと向き合わなければ…

 レイの心の傷を治すために


僕は顔を上げた


ユル「近いうちにクァク尚宮から
   ちゃんと話を聞いてみようと思います

   彼女は、僕が記憶を失っている間
   きっと一番レイを傍で支えてくれていたと思います
   
   辛い現実でも受け止めたいと思います
   レイのために」


ヘミョン「そうね、辛いことかもしれないけれど
     レイがあなたを受け止めたように
     あなたもレイを受け止めてあげてね」


ユル「はい」


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| “キミの花” | 20:17 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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“キミの花”(2)

**********


レイ「皆さんの前で手を繋ぐのを
   やめませんか?」


僕は動揺して、すぐに返事が出来なかった


レイ「ちゃんとユルさんの傍にいますから」


ユル「急に…どうして?」


在り来たりな言葉しか出てこなかった


レイ「皇太弟殿下と妃殿下は
   手をお繋ぎになっておられません」


ユル「今さら気にすることない」


レイ「しかし…
   妃殿下はそのことで殿下と
   喧嘩になったことがあると仰っていました」


ユル「それはシンとチェギョンの問題だろ?」


レイ「皆さんの前でだけです」


ユル「…嫌だ」


レイは困ったように目を伏せた


レイ「それでは、ひと月だけ
   試してみませんか?」


ユル「っ…」


レイ「駄目です?」


ユル「…わかったよ」


レイは安堵したように微笑んだ
僕は複雑な気持ちのまま付け加えた


ユル「ひと月だけだからね」


レイは少し呆れたように頷いた


レイ「はい」


***************


そのことだけでも僕にとっては
大きなことだったけど、それだけじゃなかった

それも同じ日の出来事だった
改めて参内した日、特例として
日曜日ではなかったけど、チェギョンが
太皇太后様のお部屋に来ることが許され
僕とレイは改めて皆に婚約したことを報告した

皆、祝福してくれて
朝のことがあったけど
とても嬉しかった

でも、話を終えた後のことだった


***************


ヘミョン「レイ、今後のスケジュールを渡すから
     少しだけ待っててもらえる?」


レイは太皇太后様の
部屋で陛下を待つことになった


レイ「ユルさん、私のことは構わず
   お仕事を優先して下さい」


僕は少し考えた後「じゃあ、またね」と
言って部屋を出た

待っていると言ったら
レイはきっと気を遣うから

部屋を出た僕は、当然のように
レイを待つために廊下のテラスに移動した


「あれ?」


そこにはチェギョンの姿があった


ユル「どうしたの?」


チェギョン「レイは?」


ユル「今後のスケジュールのことで
   皇帝陛下に待たされてる」


チェギョン「そう…」


チェギョン「レイとお話ししたいけど
      長く話せないから、手紙を渡そうと思って」


ユル「渡しておこうか?」


チェギョン「そうね、じゃあよろしく」


チェギョンから手紙を受け取った


チェギョン「ユル君、改めて婚約おめでとう
      さっきは感動しちゃって
      おめでとうを言いそびれちゃってごめんね」


ユル「ありがとう」


チェギョン「あ、レイ」


振り返り部屋を見ると
既に部屋の前に姿はなく
先の廊下を足早に歩いていた


ユル「レイ!」


呼んでみたけどレイは立ち止まらなかった


チェギョン「気づかなかったのかも」


ユル「じゃあね」


チェギョン「うん、手紙よろしくね」


チェギョンと別れて
急いでレイに追いついた


ユル「レイ」


レイはゆっくり止まると振り返り会釈した


ユル「さっき呼びかけたんだけど」


レイ「…すみません
   急いでいたので気づきませんでした」


ユル「用事は終わった?」


レイ「はい、スケジュールを受け取るだけでしたので」


ユル「これ、チェギョンから」


レイはほんの一瞬手紙を見つめると
「ありがとうございます」といって
受け取った


ユル「お話ししたいけど
   長く話せないから手紙を書いたんだって」


レイ「そうでしたか…
   後ほど、お礼のお電話を致します」


ユル「もう帰るの?」


レイ「はい、まだ溜まっていた課題が
   終わっていませんので」


ユル「車寄せまで送るよ」


レイ「いえ、ここで結構です」


ユル「…。」


僕は今日感じていた
もう一つの違和感に気づいた


ユル「今日は、あまり顔を見て
   話してくれないね」


レイ「っ」


レイは微かに慌てたように顔を上げ微笑んだ


レイ「そんなことありません」


ユル「っ…」


久しぶりにレイの作り笑顔を見た


レイ「チェギョン妃殿下とのお話しは
   もうよろしいです?」


ユル「…もしかして
   さっき、本当は気づいてた?」


レイ「っ…」


レイの瞳は微かに揺れ
それを隠すように笑った


レイ「チェギョン妃殿下からのお手紙を
   私に下さったということは
   ご一緒だったのでしょう?」


ユル「…。」


レイは目を伏せた


レイ「それでは、私はそろそろ行きます
   ユルさんもお仕事がおありでしょう」


そのまま立ち去ろうとするレイの手を掴んだ


レイ「っ」


ユル「勘違いしないで
   僕はレイが部屋から出てくるのを
   待ってたんだ…驚かせようと思って

   そこにたまたまチェギョンがいただけだから」


レイはまた微笑むと「はい」と言った


ユル「…。」


終始、微笑むレイを見て
僕はなぜか不安で
レイの手を引くと顔を近づけた


レイ「っ…」


驚いたように僕を見つめるレイに口づけた


ユル「ずっと会ってなかったから
   約束忘れちゃった?」


レイは困ったように俯いたけど
耳が赤くなって
僕は少しだけ安心した


****************


レイの様子がおかしい…

それは本当に些細なことで
もしかしたら勘違いなのかもしれない

でも、とても気になる
作り笑顔の理由が…


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| “キミの花” | 12:41 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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“キミの花”(1)

レイと再び婚約してひと月が経ち
僕はいつもの日常を取り戻そうとしていた

ただ1点を除いて…


キム内官「殿下、朝食の準備が整いました」


ユル「はい」


いつものようにキム内官が僕の部屋を訪れ
いつものように朝食を済ませ
いつものように宮殿へ向かう


太皇太后「ユル、おはよう」


ユル「おはようございます」


太皇太后「今日はレイが来る日だな^^」


ユル「…はい」


レイ以外の皆が揃い談笑を始める


太皇太后「ユル、先日のレイのコンクールは
     どうであったか?」


ユル「とても素晴らしかったです

   出席出来たのは皇帝陛下のお蔭です
   本当にありがとうございました」


ヘミョン「約束していたことだし
     お安い御用よ^^」


太皇太后「テレビのニュースで
     少し見させてもらったが
     演奏の素晴らしさは去ることながら
     ピアノを弾くレイの姿は美しかったな」


ユル「はい、とても」


おばあ様は優しく微笑み頷いた


チェギョン「私も間近で見たかったな」


ユル「レイが、コンクールのDVDが出来たら
   チェギョンに渡すって言ってたけど?」


チェギョン「そうなの^^
      でも、やっぱり生で見るのとは違うから
      ユル君とレイの婚礼の儀式が済んで
      落ち着いたらレイが生演奏を披露してくれるって
      約束してくれたんだ」


ユル「…そう」


「レイ様がお越しです」


その声の後、レイは会釈すると
僕の隣に座った…いつものように


太皇太后「今、そなたの話をしていたところだ」


レイ「私の話です?」


太皇太后「先日のコンクールの話だ
     私もテレビで見させてもらったが
     ピアノ演奏も去ることながら
     とても美しかった」


レイは恥ずかしそうに会釈すると
“ありがとうございます”と笑った


チェギョン「私も見たかったけど
      約束してくれたから
      それまで首を長ーくして
      待ってるね^^」


レイは微笑み頷いた

談笑を終えると、レイはヘミョン陛下に呼ばれ
僕は気にしながらも先に部屋を出て待つことにした


チェギョン「レイは?」


シンは先に執務室に向かったのか
チェギョンが監視と一緒に廊下に佇んでいた


ユル「ヘミョン陛下とお話し中」


チェギョン「そう」


ユル「チェギョンももう行った方が良い」


チェギョン「実は…ユル君に頼みたいことがあるの」


そういうとチェギョンは
廊下の途中にあるテラスに移動し手招きした

僕は太皇太后様の部屋を気にしながら
テラスに移動した


ユル「何?」


チェギョン「来月、イギリスの王子様が来韓するの
      それで…英語をね…教えてほしいな…と思って」


ユル「先生はいないの?」


チェギョン「いるけど…もっともっと上達したいから
      お願いできないかな?」


ユル「シンは何て?」


チェギョン「シン君には内緒!驚かせたいのよ」


チェギョンは顔の前で拝むように手を合わせ
僕に頭を下げた


ー…困ったな…


チェギョン「あっ、レイ」


僕は咄嗟に部屋の前を見ると
レイは会釈して立ち去って行った


ユル「っ」


考えるよりも先に体が動く


チェギョン「あ、ユル君」


チェギョンの声を無視して
僕はレイの後を追いかけた


ユル「待って」


レイの腕を掴むと引き寄せた


ユル「どうして逃げるの」


レイは目を伏せたまま口を開いた


レイ「逃げてはおりません
   クァク尚宮さんをお待たせしているので
   車寄せに向かっていただけです」


レイの声は落ち着いていて
感情が読み取れない


ユル「レイを待ってたんだよ」


レイ「そうだったのですね
   すみません

   でも、チェギョン妃殿下と
   お話し中ではなかったのです?」


僕は咄嗟に手に触れようとして躊躇った


ユル「…レイ、執務室で話さない?」


レイ「少しお仕事されてから演慶殿に
   いらっしゃるのですよね?

   その時に、ゆっくりお話ししませんか?」


ユル「っ…うん」


レイ「それでは、後ほど」


僕はレイの後姿を見つめながら
自然とため息が漏れた

再び婚約が成立し、レイが元の家で
暮らす環境が整うまで半月が掛かった

電話で毎日話していたけど
その間、レイが参内することはなく
僕は会えるのを楽しみに待っていた

でも、身の回りのことが落ち着き
レイが改めて参内した日の朝
思いもよらなかったことを言われた


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| “キミの花” | 23:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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創作番外編“キミの花”について

2685255415

皆様、こんばんは(*^▽^*)まかろんです

この度は“僕が一番欲しかったもの…”が

更新途中にも関わらず、急遽、こちらの“キミの花”を

割り込みで更新スタートすることになり

勝手なブログ主で、すみませんm(__)m💦

でも…過去に書き溜めたユルレイの短編を

掘り出して読み返してみたら、こちらの物語を

先に読んでいただいた方が良いと思い

本当に急なことではありますが、更新スタート

させていただくことにしました(^▽^;)


さて、今回の“キミの花”は創作本編【夢の痕】の

後日談のような物語になっております

長い間の辛い状況を経て、再び婚約することが出来た2人ですが

やはり人の心というものは、すぐに切り替えられることと

そうでないことがあると思うのです

レイにとっては初恋

でも、ユルの過去もありながら

ユルが記憶喪失になってしまったこともあり

レイは長い間、辛い事を乗り越えてきました

結果的に、やっぱりユルと一緒にいたいと強く思い

求婚を受けましたが…

心には傷を負っていると思うし

相応の覚悟もあったと思い、複雑なレイの思いや

そんなレイの心の傷を何とかしたいと奮闘するユルを

書いてみたいなぁ…と思い、今回の物語を

何気なく書いていました(夢の痕のおまけ程度に…)

ですが、書いていたら短編に収まらず

かといって長編まではいかないので

創作本編は、第二章からほとんどユルレイの話だし

どうしようかな…と載せるのを迷っていた作品です(;^ω^)

でも、お蔵入りするのもなんですし、書いた以上は

読んでもらいたいと思うのが書き手でございまして

こんな形で更新することになりましたm(__)m

シンチェファンの方には申し訳ないと思いつつも

もう少しユルレイの物語にお付き合いいただけたらと思います


出来る限り、連続更新する予定ではありますが

出来なかったらすみません( ノД`)シクシク…

手直しをしながらの更新ですので、もしかしたら

予想以上に長くなるかもしれませんが

楽しんで読んでいただけたら幸いです


ではでは、よろしくお願いいたしますヾ(≧▽≦)ノ


まかろん



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| “キミの花” | 22:10 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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